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アニス&ラカンカ【9.13 スタジオイワト】

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「ア〜ニス、ラカ〜ーーンカ〜……」と、最近気付くと仕事中に口ずさんでる時がある。おっさんが口ずさむような曲でもメロディでもない。でも口ずさんでる。とにかく人懐っこいメロディで紡がれるノヴェルティ・ソングの数々、好きで楽し

驚くべき、底ヂカラ

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本日、ホライズン山下宅配便『りぼん』発売いたしました。当webでも絶賛(なのか?)発売いたしました。買ってください。聴いてください。特典は、ないけれど(笑)。本当はあるんだけれど、なぜか買ってくれた人ではない方に渡そうと

特別、ということ

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言葉がたまっていく、ってことはあるのか? いや、日々の仕事が忙しいとはいえ、なぎ食堂のスタッフたちと無駄話をし、嫁や子供とワチャチャチャと話したりしながら、大抵のことは吐き出していると思う。実はストレスみたいなものはほと

妄想をかたちに……ホライズン山下宅配便『とべばいいんですよ〜』

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ホライズン山下宅配便を語る前に、まずこの映像を。 そして、もうひとつ。この映像を。 これは、名曲「Take me to the river」(邦題:私を川に連れてって 嘘)のシル・ジョンスン・バージョンとリバイバルヒット

Gofish……意図せずして「聴いたことがない音楽」を紡ぐこと

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横で「アハハ……」とパグダスの律っちゃんが小さく笑いながら踊ってる。そして耳元で呟く。 「なんか可笑しいよね、すごいね」 「すごいなぁ。聴いたことがない音楽やわ」 「聴いたことない、こんなの」 「とにかく、エクストリーム

のっぽのグーニー『5』

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迸る、と書いて「ほとばしる」と読む、らしい。 うーん、なんかこの「迸」って文字、ほとばしってないですねぇ。「漣る」とか「崢る」「瀉る」って感じ(漢字)ですよね、ほとばしるって勢いのある言葉を表す文字は。でも、そんなことに

のっぽのグーニー『4』

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先日の「宇波拓 presents 田中淳一郎フェスティヴァル」、それはそれはもう、酷いもんでした(笑)。結婚記念日を「この穴埋めはきっと!」と何度も頭を下げて、わざわざ横浜は黄金町くんだりまで足を運んで、アレ。妻よ! バ

JAD FAIR & TENNISCOATS『ENJOY YOUR LIFE』

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「飢えた子供の前で文学は可能か?」と問うたのはJ.P.サルトルらしいけれど(原文を読んだわけではないので、らしい、で!)、そんな命題に対し「可能です……すぐ死ぬ」と皮肉っぽく言ったのはだれだっけ? なんか、中学生のころに

王舟『賛成』

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実は、俺は未だに信用していないのだが、ウチの店(なぎ食堂と言います)で働いているこの浪人生みたいな、でも妙に愛嬌のある男が、このたおやかな音楽を作っているらしい。宅録の魅力でもある濃密な“個”の空気を詰め込みながら、どう

のっぽのグーニー『のっぽのグーニー3』

長く続けているアーティストの場合、3枚目の音盤が大抵最も素晴らしい傑作になる伝説。1枚目→衝動、2→変化、3枚目→完成(この後レーベル移籍)、4枚目→問題作・破壊(バンドの場合、この直後に解散)、5枚目→コンセプチャル・